秋晴れとなった銀杏祭2日目の9月15日午後、習志会(保護者)チームVS教職員チームによる恒例のサッカー大会が開催され、習志会チームが3対0で勝利を収めました。過去10年以上習志会チームは未勝利でしたが、昨年は1対1の引き分けと健闘し、「今年こそは」と保護者一丸で挑んだ結果、悲願の勝利となりました!!
教職員と保護者の交流を深める一貫で始まった銀杏祭サッカー大会ですが、毎年多くの皆さまに支えられ、20年以上続く銀杏祭の伝統行事として定着しております。
今年の試合にも保護者38名が参加、グラウンド観覧席には100名以上の保護者や生徒たちが来場され、保護者と教職員のガチンコ勝負に大きな声援を送られ、試合会場は終始熱い雰囲気に包まれました。また、試合後に行われた懇親会は、勝利を祝って遅くまで盛り上がり、保護者間のさらなる親睦を深める機会になりました。